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6.[調] >>1【名前】rbr【生者or死人】死人 【容姿】生前(服):黒のぶかぶかした裾が余り気味のTシャツに、それまたぶかぶかして袖裾共に余り気味のオレンジのパーカー。緑色のラインがチャックとフード、ポケット、袖の口に合わせて入っている。下は膝上の黒いスパッツで、太ももの中間辺りまでの短パン。それに草履。目が良く、弓やスナイプの射撃が得意で、基本的に指示など後方支援に回る。 生前(顔):血色が良く、キラキラと輝いたマゼンタの大きな瞳。感情の起伏は激しいのだが、表面に出さない。良く笑うのだが、その笑い声だけでは判断はつかないだろう。天の書かれた紙をつけており、顎下までにのびている。髪は茶色で、若干ぱっつん気味のM字わけの前髪。後ろ髪はうなじにかからないぐらいの耳下位。 死後(服):合わせが左前の、死装束。藍色のハイネックのインナーに、オレンジの着物。鎖骨辺りまで見える感じ。藍色の太い帯の上から黒の細いベルトでとめている。死したとき何があったのか、手足や腰が細いのを隠すように、腰にはタオルを詰めて太さを調節し、手は着物のを長いものを着用している。膝辺りまでの裾の長さで、緑の長ズボンを履いている。足は浮くので裸足である。 死後(顔):血色は悪く、暗く沈んで光を写さないマゼンタの大きな瞳は右目が無い。感情が心もろとも死んでしまったのかずっと表情は固まっている。紙はつけているのだが、天ではなく地と書かれている。髪の毛の作りは余り変わらない。 【性格】余り話さず、かつてのメンバーの前に現れたのも他の死したメンバーにほぼ無理矢理つれられて来たようなものである。生前の場をとりなすムードメーカーだったような明るい彼は消え失せている。(多分伴侶ができたら前の彼もその人物の前だけでは出てくるかもしれない)生前と死後の記憶が混同する事がある。人格が二つ存在するように。 【後悔】最後の最後まで自分らしくいられなかったこと。周りに合わせて意見態度諸々を変えてきた自分は、自分がやりたかったことを最期の時までやれなかった。知り合いによって軍につれてこられ、射撃センスにより従属させられ、自分の店を持つことも、よもや自分がその考えを持つことすらできなかった。なので、地上に戻ってきては闇市などでこの世のものではないものを売ったりしている。その分仲間には尽くしてきたからその方面に関しては後悔がない。 08/25 23:03 PC Android
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