夏の終わり
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【名前】tn 【生者or死人】生者 【容姿】背は高く、grより少々上ぐらい。体はよく鍛えられている。黒髪は軍人らしく清潔に短く切りそろえられ、縁の細い眼鏡をかけている。人に対して温もりのない視線を向け、あまり表情を動かさず、動じたところを相手に見せない。服は解放されたときのままの軍服を着用しており、腰には多くの人間の命を奪ってきたシャシュカ(剣)を一振りと、残り2発銃弾を残した拳銃を携えている。 戦後は自分を狙う両国からの使者も多く、マントを被ってなるべく目立たないように行動している。首に大きな切り傷があり、それを隠すためにマフラーを常時着用している。(首の傷の事に関しては深層記憶) 【性格】戦時中は師団参謀長として信頼されており、自身も使命を全うするため自分の感情を殺し、命令を優先し忠実に従ってきた。そのため目的の邪魔になる者には容赦がない。だが軍から離れた時、あまりにも自分自身に何も残らない事に気付き、参謀として指揮をとっている時には感じた事のない漠然とした喪失感を抱いている。 【後悔】戦争が終わる直前に敵国に捕らえられ、階級もあって人権を尊重され丁重に扱われていたが、戦争が終わり自分の師団が孤軍奮闘の末に壊滅した事を知り絶望する。同期や部下達が最期まで使命を全うし戦い抜いて命を落としたのに、自分だけが敵国で飢えも痛みもなく生き延びる結果になってしまったのが許せず、自分自身を責め続けている。そのため戦時中の話や生死に関わる話を露骨に避ける傾向がある。 数年前、元々はグルッペンの部下としてタミアラ国に仕えていたが、国家の方針とは道を違えて国を飛び出し、ミヨイ国へついた経緯がある。その際長年切磋琢磨し合った仲であるグルッペンを裏切ることになり、彼をいたく傷つけた事が未だに忘れられない。 【陣営】 ミヨイ 【イメージソング】 The Birthday Massacre - Broken https://www.youtube.com/watch?v=d6nWkmQfaiE
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