夏の終わり
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罪人の頭部が動物になる事で、鬱自身の罪悪感を薄くさせているようだ。 鬱が狩る対象はこの6〜先となる。(優先順位は11以上) 鬱に狩られた悪霊や生者たちの魂は、最深部の氷の壁の中に埋められ、永久に閉じ込められ苦しみ続ける。罪深き人間を断罪しているという事実が、鬱の慰みとなっている。 この世界での鬱は、冷気や銃、そして電脳攻撃など、自分が好きな能力を自在に使う事ができる。 白羊の群れ 間違って入ってきてしまった罪のない人間を出口まで案内する、白い羊の群れがいる。これは鬱が煙草の煙から生み出すことができ、煙草さえあれば好きな時に自在に発生させることが可能。 ジャッジメントに掛かる鬱のコスト PWは最大値が10で、一度トロメアに足を運ぶことで、1d8のPW消費がある。この消費が大きければ大きいほど、鬱が幽世へと戻ってきた時の疲労感が増す。もしも最大値以上にPWを使ってしまえば、悪霊化へと歩を進める事となり、ジェヴォーダンに狙われることになる。(なおPWは1日+1ずつ回復していく)
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