夏の終わり
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【特殊】 〇幸せの橄欖プロセニアム ここはオスマンが作り出した、平和で、幸せで、笑顔溢れるハッピーエンドの宝庫。どんなに悲しい物語も、どんなに苦しい場面も、彼の指先ひとつですべてがハッピーに。 舞台とオスマンの役目 機械仕掛けの大きな舞台装置の上で、幸せな時間を過ごすことができる。その瞬間、彼のひび割れた心の容器はひとまず満たされるのだ。 御彩/os(PL)は、好きなタイミングで自分が幸せにしたいと思う「不幸な誰か」を誘い、このプロセニアムのステージ上の演者にすることができる。オスマン自身はプロセニアムで働くぬいぐるみ達と共に観覧席の方から台本片手にそれを見守る事ができる。 壁から天井を通る大きな配管の中には、赤いオイルのような粘度の高い液体が流れており、劇場全体がその物体を原動力として機械仕掛けで動いている。 プロセニアムアーチは全て橄欖石(ペリドット)で作られており、夜でも美しく輝いている。 オスマンは自分を犠牲にしても誰かの幸せを願いながら死んだ。彼は外交という舞台の上で華やかに活躍し、数々の戦況を覆してきた。その裏にあるものがどんなに恐ろしくても、どんなに汚くても、身を挺して表舞台に立ってきた。今度は自分が、裏から操る番。オスマンはそれで自分が傷ついても、仲間を笑顔にできるのが幸せなのだ。 オスマンは大切に思う仲間の過去を舞台上から見る事ができる。そしてプロセニアムにいる間のみより良きアナザーエンディングを与える事が可能である。 オスマンは状況によってPWを消費することで、舞台上で演じられる不幸な展開を、ハッピーエンドへと書き換える事ができる。オスマンは手元にある台本に、大きなクジャクの羽根のついたペンで書き込みができ、舞台上のシーンがその通りに進行してゆく。 消費PW ・事故・怪我をするのを防ぐ:-2 ・何か心変わりをさせる(愛情以外):-2 ・心移りをさせる(愛情・恋愛):-3 ・悪い人間を懲らしめる:-3 ・病気を癒す:-3 ・拷問や殺人を止める:-4 ・死んだ人間もしくは死に直面した人間を助ける事ができる:-5
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