夏の終わり
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そんなことを囁かれると、強引に手を引っ張られ扉から離れさせられる。窓の方に連れてかれると、窓にもたれさせられる。 すると、教師は服を脱ぎ始めた。シャツのボタンをぷちぷちと見せつけるように外し、脱げると床に落とす。黒色の下着が露出する。服を次々と脱ぎ、下着になると次はグルッペンの服を脱がせ始める。学ランとシャツをはだけさせ、下着を捲られると筋肉のついた腹をなぞられびくっと揺れる。反応を見せると、教師は可愛いと満足げに笑った。 首元にキスをされると、悲鳴が出る。その間にベルトを外される。そして、ズボンをくつろげさせる。 「楽しみましょう?グルッペン君…♪」 そこからはあまり覚えていなかった。 自分の上で喘ぐ教師が怖くて、自分から出る引きつった喘ぎ声も気持ち悪くて、目を逸らしたくても逸らせなくて、時折、唇に口づけをされ、口の中を無茶苦茶にされる。それら全部が怖くて気持ち悪かった。その行為が終わっても怖くて震えた。震える手を抑えて服を直す。 「ねぇ……グルッペン君、気持ちよかったわよね?……またしない?」 笑顔でいう教師の手をはたき、「触らないで!」と叫び、カバンを乱暴に取ると内側から鍵が外せていた扉を開けて家に走って帰っていく。涙をポロポロ流しながら。
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