夏の終わり
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(ある所にたった一人の、世界をおさめる神がいました___。 その神は世界の人々に幸福を願い、また時に罰することもありました。 神は人を求め、人を救う。 その神の名は,____ ここで、最後の神の名前が滲んで見えなくなっていた。なんと惜しいことか。これを書いたのは誰だろうか、気になってしまう。ところが、何故自分がこの本を持っているかすら分からない。自分が借りている部屋の木箱の中に入っていた。グルッペンさんのものかとも考えたが、興味本意で読みはじめてしまったこの本。次で最後のページだ。とりあえず最後まで読んでみようと思い、ページを捲る。すると、とても細かく描かれた魔方陣のようなもの。気になり手を触れてみた。するとなんと言うことか、魔方陣のようなものに触れた瞬間本が青白く光り、眩しい程だった。あまりの眩しさに目を閉じる。そして、もうおさまっただろう、と思い目を開けると目の前にある一人の美青年。)あなたは…誰ですか?(ふわふわとした白髪で、神と描かれた紙を付けている。頭には金色の輪。…これは、さっき本に載ってた図の神とそっくりじゃないか。先程の質問の答えに対し、美青年は、)僕?しんぺい神っていうの〜!!宜しくね、ご主人!!♪(美青年は元気そうに言ってきた。…え、)えええええええっ、!?
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