夏の終わり
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>>1 ただ幸せになって欲しかった それだけの願いで1つ目の劇場は崩れてゆく。 また出来るかもしれない。もう出来ないかもしれない。 そんなことはどうでもいい。ただ、今はとても幸せなのだ。 さて、もう眠ろう、そう目を閉じる。 もう何も怖くない。なんてフラグを立て。 彼は眠りに落ちる。それが彼の脱出方法。彼は体をおいてその世界を抜け出すのだ。 その数秒後、ギロチンが落ちたのは誰も知らない。 ーーーーーーーー 目が覚める。気持ちのいい朝だ。 ふぁ、と欠伸をして布団からでる。隣で寝ていたひとらんらんを起こさぬよう布団を直そうとすればそこには大きなペリドット。なんだろうと思い手に取る。 酷く怖い夢を見た。その事を思い出してしまう。そんなことよりご飯の準備を手伝わないと。ポケットにそのペリドットを入れ厨房へと走る。後で自慢でもしようかな、そう楽しそうにしながら。 彼等に夢と思わせる為にももう少し必要かなと言ったのは秘密。
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