夏の終わり

ここの返信に設定を繋げてくださいね

【名前】【陣営】【生者or死人】【容姿】【性格】【後悔】【死因（死者のみ）】

自分流に書いたり、たして言ってくださっても構いません


追記
【陣営】にて ミヨイかタミアラを選んでください

>>1[名前]ni [身長]172cm [生か死]生者[陣営]ミヨイ [容姿]毛先が外ハネした茶髪。耳よりやや長めの長さ。右目が若干髪で隠れている。瞳は紫色。つり目。紫色のストールを付けている。服は白いシャツの上に黒色のカーディガンを着ている。前のボタンはしめない。ズボンは黒色のスラックスを履いている。靴は黒色のハイカットスニーカー。煙草をポケットに常に入れている。[性格]基本淡々としていて悪くいえば冷めているような性格、よく言えば落ち着いている性格。しかしマジギレしたら無言で報復にいくなど怖い一面も。基本神出鬼没で現れては消えて、を繰り返している。誰かと合わせるのはそこまで得意じゃないから、と1人行動も多かったり。言われたらやる、と言う精神がある。あまり他人や物に興味が無いため黙々とやることを済ませているようなタイプ。仲間のお願いならなんだって聞くといった感じ。絶対無理だろってものでも了承してしまう。[後悔]人が怖くて仕方がなかったこと。昔から友達は動物しかいなくて。人間として誰かに関わられたこともなかった。いつも自分はここにいない、なんて感じの扱いを受けていて。今ではこんなにも話せるのに、あの時どうして話せなかったのか。それは自分に勇気がなかったから？いや違う、人間たちが自分を人間らしい扱いをしてくれなかったから。そう思ってはいるけれど自分が悪いのはわかっている。だからこそ、口では「後悔なんてない」なんて言いながら心の奥底では誰よりも自分を責めている。[イメソン]いらない

>>30<br><br><br>【後悔】自分の作った薬のせいで、間接的にとはいえ人を殺してしまったこと。毒物などに精通する自分にとって命に関する管理は徹底的にしてきた。にも関わらず大事な場面で人の感情を抑制する薬という最も致命的なものを作り出してしまった。その事実は今でも彼を苦しめ、縛っている。 また、政府がラボ兼自宅に徴兵の知らせのためにやって来た際、最後の最後で鬱を守りきれず戦争なんて残虐なことに関わらせてしまったこと。それも彼の心に深く食い込む後悔の一つ。叶うならもう一度会いたい。会って、謝って、償いを施してやりたい。例え鬱が、もうヒトではなかったっとしても。【イメソン】ハイタ

>>29


若い頃はそれなりにぶいぶいいわせていたようで、アルマジロやらカマキリやらヤマネコやらの姿に扮した変わり者の科学者たちを束ねてあくのひみつけっしゃ、なんてものを結成しては 共同で本を制作したり生活のお役立ち情報を発信したりしていた。本人も収入源としていくつか本を執筆しては出版している。化学のイメージが強く、それも間違ってはいないのだが、本来の専門は農学系や生物系。そのため虫好き。物理と数学には長年片想いしているが一度も振り返ってもらったことはない。戦争末期にはその殆どに検閲が加えられてしまったが。また、現在の彼では想像もつかないが小説のような恋愛もいくつかしていたもよう。今は人殺しに恋愛なんてする資格はないと思っており、余程でないかぎり伴侶を作る気はないらしい。

>>28


【備考】生きていた頃の鬱の育ての親（瀬名さんの承諾済み）。彼が成長するに連れ、実験の助手も頼んだり、たまに悪戯を仕掛けて反応を楽しんでいた。鬱のことをふざけてモルモットと形容することもあるが、何だかんだ言いつつも彼が徴兵されていくまで自分のもとに住まわせていたので、家族愛のようなものはあったもよう。本人は直接戦地には赴かず、外局にて薬の開発を任された。その薬の名は『零式頓服薬』。人間の脳の感情を司る部分に干渉する薬。一種の麻薬のような作用があり、戦争に於いて兵士の妨げとなる人殺しへの『恐怖感』と女子供への『良心』を殺す効果がある。本人はそれを作ることを始めは拒否したが、最終的には諦めてしまった。

>>27


【性格】ヘルドクターと称され、マッドサイエンティストを地でいくような風貌の彼は、本来は穏やかで紳士的な性格。善悪の分別もしっかりついており、科学に殉ずるものらしく地に足のついた人生観や価値観を持っている。が、気が向くと科学を利用した悪戯を仕掛けたり、実験には常にやりすぎ(パワーみ)を求めるためヘルドクターと称される所以も見え隠れする。しかしそれも他人を巻き込む際には人体に危険が及ばないようしっかりと計算した上で行っている。職業が職業であるので幽霊の類は科学でそれらしいものを作ることはできてもそのものは信じていなかったが、実際に自分で姿を見て声を聞いて、たまたま迷い込んだ三層で手で触れてからは仕方ないと信じざるを得なくなった。科学で説明がつかないものが出来て複雑な心境。

>>1


【名前】Dr. krr【陣営】タミアラ【生者or死人】生者【容姿】ふわふわとした茶に近い金髪に、切れ長なアメジストより深い紫の瞳。顔には鼻先の尖った狐面。そのせいで顔が半分以上隠れるため顔の目立った皺等も特に見られず、あまり若くはないだろうが正確な年齢は不明。彼の事情を知っている者ならまず40は過ぎているだろうことがわかるだろう。服装は白いワイシャツに紫と蛍光の黄緑が混ざった目に優しくないマーブル柄のネクタイ、ワインレッドのスラックス。白衣は市販のものではなく、機能性と見た目にこだわったくられ式。身長は175cm。体格は細身すぎず逞しすぎず。体には実験で負った火傷や傷がいくつも散らばっている。実際に戦地に立ってはいなかったため、戦争で負ったものはほぼない。稀に大型メスのような雲形定規をふり回していることもあるがそれ自体に攻撃力はない。

[ 追記2 ] 誰かに頼る、ということがとてつもなく苦手。自分の問題…今としては幼馴染の悪霊をどうするか、任務でガバって怪我をしてしまった時など、自分に関するもの、他の人に詳しい事情が分からないものは全て一人で解決させようとする。幼馴染のことについては前回追記推奨。

今の時点で彼自身が思い付いている方法は二つ。
一つ、幼馴染をそろそろ楽にしてあげたい。闇市でこっそり物を買い、悪霊に対して一人で戦う。無理だと分かっているが、それでも。
二つ、これは一つ目のものが失敗してもすぐ出来るもの。自殺、もしくは誰かの手で殺してもらい、
自分も霊になって彼の元へと行く。死んでしまった、というのは大切な彼にはとても申し訳ないが、同じ霊体としては一緒に居られるし、任務でいなくなることもない。
この方法の内、後者の方を実は深く考えているようだ。

>>1

【 名前 】シャオロン

【 陣営 】ミヨイ

【 生者or死者 】生者

【 容姿 】サラサラな髪質に少し寝癖があり、後ろは耳、前髪は目ぐらいに整えていて色は黄色と茶色の中間。時々赤のニット帽を被っており、豚のピンを付けている。やや少しつり目寄で目の色は黄色。少しハイライトがあり、とても明るい色になるが本気を出したらハイライトが無くなり、少し暗めになる。 / 服は赤と白のオーダーラインの長袖に黄色のツナギ( ？ )。ズボンの裾は少し捲っており、足首が見える範囲。靴は赤と白のスニーカーで、左耳に黄色のピアスを付けている。

【 性格 】とても明るく厳しいよりかは優しい青年。だが、戦争の事になれば人の死等何も関係無しに冷たい目線を相手に浴びさせ、相手を嘲笑いながら殺す。部下が少ない事から「 不人気 」と呼ばれるが人の事を良く考えており、とても優しいことから頼れる人とも言われる。ぎゃんぎゃんと犬の様にやかましく、その姿はまるでポメラニアンの様。( ポメラニアンと本人の前で言うともっと喧しくなる )感情はあるが悲という感情は無く、いつの間にか忘れてしまっていて、恋愛感情もそこまで詳しくない。寧ろ何処かが欠けている。悩み事は溜め込む派で自分より皆の事を第一に考え、嘘がとても上手である。

>>1
[名前]兄さん(本名不明)

[陣営]ミヨイ

[生者or死人]生者

[容姿]短くサラサラとした髪質で茶髪、左に流している、目は濃い紫色をしていて、視力が悪いのか
　　　眼鏡をしている、時々コンタクト。首に紫の長いマフラーを巻いている、大事に使っているの　　　でとても綺麗、マフラーを外したときに首の後ろに色鮮やかな花のタトゥーがある、兄さんい　　　わく[アネモア]らしい。なぜいれたのかは今のところ不明、
　　　服は黒のチェスターコートを羽織り、中に白いシャツを着ている、少しだぼっとしたズボンに
　　　黒く紐は白のシューズを履いている、暑そうな格好。

[性格]本当にお兄さん系、面倒見が良く心が広い、無理なお願いも大体は聞いてくれる、あまり喋ら　　　ずに人の話を隣で眺めている事が多い。基本的に優しいが怒ると怖くなる、怒るときは無言で　　　怒り、悪いことをしたら説教することもある、兄さん自体に悪いことをした場合、大体は許し　　　てくれるが許さない場合は二倍以上で返ってくることがある。動物好きで黒い犬を二匹飼って　　　いるらしい、動物好きで動物に好かれる。人目につくことを好き好んでしないので、存在感が　　　薄い時がある。

[後悔]不明

イメソンが決定したので。
[ イメソン ] 季節は次々死んでいく
これを元に何か絵かいてこうかなって…()